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「華和家の四姉妹」の第3話が7月24日に放送されました。
CD/オリジナル・サウンドトラック/TBS系 日曜劇場「華和家の四姉妹」


視聴率は12.3％と安定しています。




竹美に言われてお母さんと会うことを決意したお父さんでしたが、その願いが叶いませんでした。
華和家の四姉妹（1）

見ていて本当に切なく感じました。


お母さんが一番大切なら、なぜ浮気したのでしょうか？


魔が差したのでしょうか？


お母さんなら、もしバレても大丈夫という気持ちが心にあったのでしょう。


自業自得と言えば、それまでですが、あまりにも悲しい結果になってしまいました。



娘たちの信頼もすっかり失くしてしまい、なかばシカとされているような状況です。


挽回するのは難しいと思いますが、耐えるしかありません。


自分が悪いのですから。
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ふかわりょうがパーソナリティを務めている「ROCKETMAN SHOW」で、高岡の騒動について触れた。


「テレビは時代を映すものではなくなった」などと正直な感想を述べ、ネットで話題になった。


ふかわに賛成の声や次はふかわが潰されるのではないかという心配の声があがった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110731-00000002-jct-ent
（YAHOO！ニュースより引用）


ふかわの考え方は正論で、私も賛成です。


今回の高岡発言で1つ疑問に思っていることがあります。


韓流ブームはテレビ局が作り出したものであるかのようになっていますが、果たしてそれほどのことがテレビ局にできるのでしょうか？
ふかわりょう／アーガイルの憂鬱～サービスエリアを愛した男～　sunset　edi


もちろん影響力がないとは言いません。


国民が本当に受け入れていなければ、いくらテレビ局が必要に韓流を取りあげてもブームまでには発展しないように思います。


事実、韓流は大人気です。


このように考えると、どこからどこまでがテレビ局が作り出した偽りなのかということが非常にわかりにくいです。


それ故、テレビ局が悪とは言えず、国民の間でも意見が割れてしまうのだと思います。



また、ふかわは言論の自由についても語っています。


｢言葉だけは存在しているが、実際は他人と違うことをやるとやり玉に挙げられる。｣


実際にそうだと思います。


人と違うことをすれば、みんなから責められます。


どちらかというと、日本人は自分たちの手で言論の自由を奪ってしまっているのかもしれません。
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「陽はまた昇る」の第2話が7月28日に放送されました。


視聴率は9.5％に低下しました。



今回は職務質問（通称：職質）の訓練でした。


三浦春馬が演じる宮田らは、警察官は堂々としていなければならないという少し思いあがった考えれで訓練をしていました。
三浦春馬×佐藤健 HT ～N.Y.の中心で、鍋をつつく～


すると佐藤浩市が演じる遠野は宮田らをダメだししました。


そして正しいやり方は教えないので、自分たちで考えるようにと指示しました。



こんなの教えてもらわなければ、警察学校に来ている意味がないのではないかと思いました。


宮田が寮を抜け出して彼女に会いに行ったのを遠野が探しに行った時、遠野は怒ることをせず、職質風に宮田から事情を聞き出しました。


職質の手本を見せるとともに事情も聞く。


一石二鳥のやり方でした。



遠野は直接「あ～しろ。こ～しろ。」というタイプの人間ではないと思います。


必要なことは俺から盗めというタイプなので、遠野らしいといえば遠野らしいなと思いました。


これからの訓練が楽しみです。
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「絶対零度～特殊犯罪潜入捜査～」の第2話が7月19日に放送されました。


視聴率は13.1％でした。


少しずつ下がってきているのは気になりますね。



前回、桐谷健太が演じる瀧河信次郎が3カ月で刑事を辞めると言っていた理由が、今回わかるかと思い期待していましたが、そのことには一切触れられませんでした。
上戸彩のヒミツ！？


ちょっと残念でした。


お楽しみは後でということで、じらす作戦のようでです。


見た感じ病気というわけではないと思います。


そんな素振りがありません。


家族かと友人かに関することでしょうか？


ますます気になってきましたね。
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